日々雑感 | PEアジア


日々雑感 カテゴリー記事一覧

「自然の恵みを受ける」

今年629日研究調査船「白鳳丸」で東大や九大のチームがマリアナ諸島付近の海で100個を超すニホンウナギの受精卵を採取した。そして7月に入って写真が公開された。卵採取は20095月以来2回目である。ウナギの生態の解明が加速されるのだろうか?ところで、大海を漂っていた卵を小さな水槽でどうやって孵化させるのだろうか? 続きを読む »


「星をのむ」

今年328日に観測された。39億光年のかなたにある巨大ブラックホールが星を吸い込む瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本の実験棟「きぼう」と米国の天文衛星が世界で初めてとらえた。銀河の中心にあるといわれるブラックホールは本当にあって、そこに星が吸い込まれる際には強いX線の光が、銀河の渦と垂直方向に出ることも知った。アニメで使えそうなストーリーと光景です。これが科学の景色だ。 続きを読む »


「基盤技術」

今年の815日終戦記念日は東日本大震災の状況と重ね合わせて紹介されることが多かった。66年前、空襲や艦砲射撃などにより破壊された街は地震と津波によって破壊された街の姿に重なる。戦後復興に向けて努力されてきた先人から現代の若者への「復興のバトンタッチ」の日であった。 続きを読む »


「人工物」

いま世の中は、原子力と言う言葉に敏感である。科学技術の進歩の方向性が問われているのかもしれない。回答への道筋はそれほど複雑なことではないのではないだろうか。人間は退歩を望まない。だから、さらに前進して答えを見つけることだ。幸いにエネルギー問題は多くの人々が関心を持っている。だから知恵を集中する核はできている。 続きを読む »


「エクストリームアイロニング」

変わった趣味があるものだ。趣味というと怒られるかもしれない。生活の芯。エクストリームアイロンニングにはまっている人の話を読んで感じた。高山の頂上や岩壁など極度 ( エクストリーム ) に過酷な環境でアイロンをかける競技に喜びを見出し日本の競技団体まで作った人がいる。松澤等さん。 ( 敬意をこめて名前を使わせていただきます ) 続きを読む »


「模擬計算」

隣の花は赤い。自分でできないことはすばらしく感じる。自分にできないことを何気なく実施に移す人を立派だと思う。子供の頃なら見習ってその域に達したいと思ったに違いないが、今となっては自分の伸び代も分かっているので、ただ溜息だけだ。 続きを読む »


「中川一政美術館」

暑気払いのため、箱根で一泊してきた。途中、時間もあったので、真鶴半島の真鶴町立中川一政美術館に立ち寄り、いい「言葉」に出会った。中川画伯は文化勲章を受賞された方である。今回始めて知ったが、絵画にとどまらず書、陶芸、著述を通じて才能を発揮した才人であったようだ。そもそも町立美術館ができるのだから、地元の人々はどれだけ彼の芸術的、文化的な業績を誇りに思っているかがわかる。 続きを読む »


「東京タワー」

芝公園付近をドライブしていて気がついた。「やはり曲がっていたか」。シャープペンシルの先端から突き出した芯にあたる部分が曲がっている。東京タワーの先端部、地上アナログ波放送用アンテナが、3.11の激しい振れで曲がったことは新聞で報じられていた。事実かもしれないが、何となく見たくなかった。 続きを読む »


「シンデレラ」

米国のレポーターはシンデレラストーリーと紹介する。なでしこジャパンがドイツでのサッカーW杯で優勝したことだ。シンデレラストーリーでもいいと思う。これほど多くの人の思いが詰まり、希望がかなえられた夢のような話は、記憶にとどめておきたい。 続きを読む »


「ストレステスト」

普段からストレスによる体調の不良とか、ストレスのたまる業務などと言う具合に使われているストレス。ストレスと言っておけば、“あたらずともいえども遠からず”的な病気の原因であるのもたしかだ。「どう調子は?」「ありがとう。身体はどこも悪くないんだけどストレスが多くて疲れるよ」という具合でしょうか。 続きを読む »


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