日々雑感 | PEアジア


日々雑感 カテゴリー記事一覧

「ごまめ」

昨年の暮れはおせち料理の一つとしてごまめを作ってみた。たまたま見たNHKの“きょうの料理”という番組がきっかけだ。電子レンジを利用して田作りを炒る状態まで持っていくと後は簡単にできることがわかったので、挑戦してみた。電子レンジが料理の先生の電子レンジと出力が違うので、総投入エネルギー量が同じようになるように調理時間と材料の量を計算して・・・。出来ました。それが思いのほか巧くいったのである。 続きを読む »


「時間の質」

 1月になっても柿を売っている。密封しているビニール袋には「この柿は収穫した中から高品質のものを厳選して冷蔵貯蔵しております。安心してご賞味ください。開封後はしばらく置いて食べていただきますと、一層おいしく召し上がれます。」と印刷されている。“しばらく”というのがアバウト過ぎると思うが、おいしく食べるという期待を膨らませるのに必要な時間だ。 続きを読む »


「クニマス」

クニマスが山梨県西湖で見つかった。絶滅種と考えられていた。秋田県田沢湖のみに生息していたが、1940年、電力供給増加のために、田沢湖の水を利用した水力発電が建設された。田沢湖の水量を賄うため、玉川の水を湖に導入したが、その水が強酸性の水であったため、クニマスは姿を消した。そして2010年西湖で発見された。 続きを読む »


「石油を作る藻」

北風が吹いています。何か緊張を緩めてくれるような話が欲しい季節です。藻類に「石油」を作らせる研究をおこなっている筑波大の研究チームの記事が目についたので紹介します。リンを食べる生物とか石油を作る藻だとか、生物も話題が豊富です。 続きを読む »


「原因究明」

20105月に打ち上げられた金星探査機あかつきは127日、逆噴射ブレーキをかけ、金星の周りを回る軌道に入る計画だったが、途中で姿勢を崩して燃焼が停止し、金星を通り過ぎた。金星と少しずれた軌道で太陽を回り始めた。失敗だったが、その原因をどこまで探ることができるかに関心が移った。私は大いに関心がある。 続きを読む »


「外交公電」

米国の外交公電の暴露を続ける内部告発サイト「ウィキリークス」に対する非難が強まっている。 外交公電というものが、どのような仕組みなのか全く知らない。まさかE-mailではないと思う。「創造性に乏しい○○」「怒りやすい○○」などなど。外交機密には人物評も織り込まれているということを改めて知った。この人物評、公にするには品がないかも知れないが、「有利なカードを持ちたい外交はこんなもの」と納得できないでもない。 続きを読む »


「絶滅危惧種」

年賀状用の木版画製作を年末の楽しみにしている。ところが、定番必需品“ヤマトのり”が切れたのでコンビニで買おうとしたところ、ない。アラビアのりとかスティックタイプののりとかは何種類もあるのだが、お目当てののりがない。大きな事務用品店で見つけることができたが、商品は“のり族の棚”の“端”に追いやられ絶滅危惧種の扱いである。 続きを読む »


「スマートグリッド」

明治時代も盛んだっただろうし、サザエさんの漫画にもよくあった。ご近所や友人に自分の家でとれたものや多すぎるものをお裾分けする文化。小ぶりのレモンが大量に実ったとか、リンゴが田舎から届いたとか、その季節にふさわしい話題がお裾分けできる。たまに会う人ともお互いの心の距離がぐっと縮まる。人と人の潤滑油の働きをする優れた文化だ。最近わが家もその恩恵をうけている。 続きを読む »


「決定力」

2009年には三菱自や富士重工より電気自動車(EV) が販売された。201012月に日産もEVを発売する。2012年にはトヨタ、ホンダも日本市場にEVを投入する。環境に優しい車としてEVは「将来の本命」との見方が多い。“EVはその期待に応える力があるのか・・・?” 続きを読む »


「鉛筆」

スケッチをするとき、鉛筆を使う。なるべく軟らかい鉛筆。線は太くもなり、かすれるように細くもなる。濃くもなり薄くもなる。消すこともできるが水にぬれても消えることはない。紙の上の線の姿は人の心を写しだしてくれる。写し出されてしまう。

この便利な筆記用具は17世紀に日本に渡ってきた。徳川家康の硯箱には筆と並んで鉛筆が納められていたという。文字を書けば、とめ、はね、はらいに対応できる乾式筆記用具。人間味あふれる筆記用具だ。 続きを読む »


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